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平均年収 国税庁調査

平均年収ランキング5位は建設業

平成17年の調査を基に業種別の平均年収ランキング5位の建設業についてご紹介します。

 

この調査の業種は、「日本標準産業分類(平成14年3月改訂)」に基づいた分類です。

 

これによると建設業には、「建設業」のみが分類されています。 建設業とは、元請,下請その他いかなる名義をもってするかを問わず,建設工事の完成を請け負う営業をいいます。

 

建設工事は、土工事、基礎工事、鉄筋工事などの各種工事を組み合わせ、また、ガラスや鉄筋、コンクリート、電気機器など他産業の成果物を統合し、ひとつの建設物を構築していく高度な統合産業です。

 

 テレビやパソコン、家庭用品などを作る工場や施設などの設備投資は建設業により作られたものです。

また、家、高層建築や橋梁や道路などの社会資本にも建設業により作られています。低成長期に入った現在、今後はLC(ライフ・サイクル)を意識した施設のリニューアル、都市再生、環境・廃棄物、情報・通信、高齢者の福祉・医療、流通・物流等の分野に関連する建設プロジェクトの比重が増えていくものと予想されます。

 

 このように、私たちの毎日の生活には欠かせない様々な社会資本から、21世紀に生きる人類の夢を実現させるために役立つ高度な技術を支える研究施設まで、その建築物を作っているのが平均年収ランキング5位の建設業なのです。