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転職前後の年収変化職種別転職前後の年収変化
ハード系がソフト系を逆転?
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上記データでは逆になっていますが、基本的にはここ数年、ソフト・ネットワーク系がハード系に比べて高い数値になるという傾向にあるようです。
ネットバブル崩壊以降に職種間の差は徐々に縮まり、なかでもデジタル家電絶好調の時期は、転職マーケットでは「ハード系エンジニアの逆襲」を指摘する声もあるようです。
ハード系には家電・エレクトロニクス業界だけでなく、業績好調の自動車関連も含まれており、そうした要因が逆転現象の理由という可能性が考えられます。
業種別でみても、メーカー系がIT・通信系を上回る現象が現れています。
また、一般に特異的に高い数値が現れるのは、転職前が低すぎたケースではないでしょうか。
前職の企業規模が小さいところからいきなり大企業への転職の場合、あるいは逆にベンチャー系への役員待遇での転職の場合などは、年収が1.5〜2倍程度に膨らむ可能性も充分にあります。
判断するのは企業の採用担当者ですから、一度専門の診断を受けてみて、自分の適性年収を知っておくことが必要だと思います。